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男と女

映画と音楽の関係は、例えて言うなら・・・・・・、
えぇと、なんだろう。いい例えが浮かびません。

でも、映画と音楽の関係は、特別で密接。
なぜなら、映画を観たことがなくても知っている音楽というのがたくさんあって、
名作と呼ばれる作品でもそれは顕著。
だから観た気になっていた、という映画が多いのも実情なのですが。

『男と女』は、特に映画と音楽の関係がもうガッチリ絡み合っている作品です。
なんてったって
♪ダバダバダ、ダバダバダ・・・・・・ですもの。

一人のフランス人男性がいる。
彼には寄宿学校にいる息子がいて、妻を亡くしている。
職業はレーサー。

一人のフランス人女性がいる。
彼女には寄宿学校にいる娘がいて、スタントマンだった夫を事故で亡くしている。

男と女は、互いに好意を寄せていく。
でも二人は、感情のままに触れ合ったり、抱き合ったりはしない。
そのせいで、距離はゆっくりとゆっくりと、でもその分濃厚に近づいていた。


美しすぎるアンヌ(アヌーク・エーメ)の横顔を、長い時間カメラは捉えます。
ジャン・ルイ(ジャン=ルイ・トランティニャン)のレースシーンを、長い時間カメラは捉えています。
そうして、「映画みたいだ」という表現を、つまらないときの形容だと言わせてみたり、
「排気音はオルガン」だなんて言ってみたり。

もう、フランス映画ったら!!

『男と女』は、なにかをただ食べながら、ではなく、なにかをしながら見たくてたまりません。
少々面倒くさいことをしながら、指先は動かしながら。
そんなわけで、あえて、殻つきで「海老のワイン蒸し」なんていかがでしょうか。
ニンニク、白ワイン、塩こしょうにレモン汁。
とにかく味付けはシンプルでいいのです。
時折、殻むきに集中してしまってもいいのです。

実はテンポがいろいろとある♪ダバダバダ、ダバダバダ・・・を聞きながら
男と女が選ぶラストシーンまで、海老のワイン蒸しとともに。
(kuri)

男と女



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