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桐島、部活やめるってよ

バラバラしている。バラバラしているというまとまりがある映画。

2012年に公開された「桐島、部活やめるってよ」は、
1989年生まれの(ついこの間じゃん!)作家・浅井リョウさんの同名タイトルの原作を映画化したもの。

イキのいい若手俳優が、高校生役でたくさん出演していることでも話題になった。
いや、この映画の後に、メジャーなドラマに数多く出る俳優が多かったというほうが正しいか。

原作を読んでいない人は、「桐島、部活やめるってよ」の公開が近づいて、
神木龍之介さんが宣伝活動の中心人物でもあったことから、彼を桐島だと思っていた人も多い。
で、PRしながら「僕は桐島じゃないんですけどね」と言ってたっけ。

そして映画はとても話題を呼び、どうやら映画では桐島は姿を見せないらしい……ということが伝わっていった。
ネタばれだと怒らないで!
それがわかっていても、気になる運びなので。

バレー部キャプテンの桐島が部活をやめるらしいという噂が学校内に広まった。
絶対的エース、あの桐島が…! と噂は生徒たちの間で動揺を生む。
真実を知るものはいないのか? 心あたりはないか?
親友の菊池や、桐島の彼女らしい梨紗は方々から尋ねられる。
同じ頃、映画部の前田は、校内で撮影をはじめていた。

わからないことへの苛立ち、生徒それぞれとの関係と距離。
桐島は本当に部活をやめてしまうのか、そしてその理由とは……。



↑に書いたように、桐島は姿を見せないらしいと知っていながら、
初見だと「そうはいっても出てくるでしょ、桐島!」
みたいな気持ちになる。
そういう効果が仕掛けられていてる。
今度こそはと目を凝らしてしまうのだ。そして一緒に少しイライラするのだ。

冷静になろう、お腹が空いてるんじゃない?
じゃあ購買部に行ってさ、もしくは隣の昔からあるパン屋さんに行ってさ、パン買ってこようよ。

肉なんてほとんど入ってないけどそれでいいんだよ、焼きそばパンは。
ソースの凍み加減が足りないとすごく損した気になるよね、コロッケパンは。
白身魚フライのパンに入ってるタルタルってコッペパンとの相性が最高だよね。
これはスイーツじゃないよ、ただのフルーツパンだよ。だからいいんだよ。


お手軽で期待通りの味が楽しめる、けれど期待以上ってことはほぼない、昔ながらの惣菜パン。
ピッタリ吸着したビニールラップを剥がして、それを片手に、桐島を待とう。
いや出てこないはずだけどさ。

で、自分が生徒だった頃を思い出して、私はどれかっていうと○○タイプだったな、と
カミングアウトし合うのもいいよね。
(kuri)


桐島、部活やめるってよ




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