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シザーハンズ

これは、映画監督 ティム・バートンと、俳優 ジョニー・デップが出会った作品である。

今となっては、ジョニー・デップのこのメイクを見ても、まったく違和感がないが、
いや、なんなら、「これがジョニデの素顔でしょ?」と言いたくなるほどだが、
上映当時は、結構衝撃的だった。

町から離れた城に住むエドワードは、博士が作った人造人間。
その博士は、彼の手がハサミの状態のまま、この世を去ってしまった。

ある日、城で一人ぼっちで暮らすエドワードの元に、化粧品販売員のペグが偶然訪れ、
彼をわが家に連れて行く。

手がハサミの奇妙な人物を、はじめは訝しがっていた町の人も、
彼の特技を目にして、打ち解けはじめる。
そしてペグの娘、キムと心を通じはじめたエドワードだったが……。


言ってしまうが、このファンタジックなストーリーのラストはクリスマスだ。
アメリカ映画で、ファンタジーで、ラストはクリスマスと言えば!
(あ、もちろんそれ以上の結末は言いません)

結末を言わない代わりに、何を食べるかを考えてみよう。
いつも以上にベタに行ってみよう、ベタに。

そう、ローストチキン!
とは言うものの、アメリカでクリスマスに食べるのは、本来はターキー(七面鳥)であることは周知の事実。
だけど、それはほら。うんとお手軽に、白い髭を蓄えたおじさん的フライドチキンでもいいかもしれないし(笑)

お皿には、グリーンピースや、バターコーンなんかを添えてみよう。
それをナイフとフォークで食べてみたりして。

なぜかというと、キムの家で食事をするエドワードは、手がハサミゆえに、料理を食べるのも
一筋縄ではいかず、ご馳走を目の前にしても、なかなかそれを口に運ぶことが出来ない。
そんなシーンが登場するから。

食べ頃シネマ~クリスマス体験バージョンといったところだろうか。
でも最後は、手で持って、きっちり、しっかり食べ切らなきゃね。

そして、今年のクリスマスは雪が降るかなぁ……なんて、窓の外を見上げちゃったりしてね。
(Kuri)

シザーハンズ×ローストチキン


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